ここでは、ボードゲーム「ドラドロ!」をご紹介します。
ルールや世界観、キャラクター紹介など…
ドラドロがまるっとわかるページです。
「ドラドロ!」とは
ドラドロ!(Drow+Drop!)とは、ゲームマーケット2024年秋の出展作品。
「引いて、捨てて、1枚使う。」
「手札を最初になくした人の勝利。」
たったこれだけのルールで、サクッと何度も楽しめる、
異能バトル カードゲーム です。
1プレイ10~15分、2~6人で幅広く楽しめます。
「哲学者」をテーマとした、50枚の個性的なカードが場を彩ってくれます。
50枚、オールユニークです。(全て絵柄違い)
ぼくがルール構築からデザインまで全てを手掛けた、自分のこどものようなゲームです((
ぼく、かなりのライトユーザーなんですよね。
「初心者の友人とも遊びやすい、簡単なゲームを作りたい…!」
という思いのもと、1年かけて制作しました。
ちなみに…
母親とタイマンでやったんですけど、
2回連続で負けました。(笑)
初心者でも十分勝てちゃう、ある意味フェアなゲームに仕上がってます。
嬉しいことに、ゲムマ2024秋では好評をいただいたので
調子に乗って次回作も検討しています。
またオールユニーク作ります。
ご期待くださいませ。
ドラドロの世界観
テーマは哲学。
「賢者の記憶を呼び覚まし、悟りへと至れ。」
その手の中から何を切り捨て、何を選択するか?
シンプルながら、意外と奥深い思考の楽しみを体験できます。
とか言ってますけどね。
ここ限定で、ぼくがこのテーマにした動機をお教えします。
「自前の哲学者キャラクターをカードゲームにしたいなぁ。」
許してください(笑)
でも制作はマジで楽しかった。
なんで自前のキャラクターが哲学者なんや ということについては
制作秘話で語らせてもらってます。
気になったら読んでみてな。 →(哲学者のキャラ化にハマった話)
ドラドロのキャラクター
ドラドロには50人のキャラクターがいます。
実際はもっといますが…
ゲーム制作の関係上、実装は50人で我慢した が正しい。
しかしここは、ぼくの秘密基地なのでね。
哲学者キャラクターを、いるだけご紹介してやります。
気になるキャラがいれば嬉しいです!